
現在、日本をはじめ、先進諸国では、かつての感染症から、心疾患、脳卒中、ガン、糖尿病などの生活習慣関連病に移行してきています。メタボリックシンドロームはこのような生活習慣に関連する「肥満」「耐糖能異常」「血清脂質異常」「高血圧」「尿蛋白異常」などの重積が様々な生活習慣関連病を発症させる要因になっていることがわかってきています。
また、歯周病・う蝕などの歯科疾患も生活習慣病の発症に大きな関わりを持っています。 歯科保健からの生活習慣病対策の一環として歯科が関わりを持つことは大変重要です。
※なお、平成19年度は、糖尿病とメタボリックシンドロームについてとりまとめました。口腔保健からの生活習慣病対策検討事業(県委託事業)歯科保健と全身の健康との関連について検討し、地域保健・医療のなかで歯科保健が全身の健康や各種全身疾患の発症・重症化防止に関わる点を明らかにするとともに、具体的な対策について明示することを目的としています。
【内容】 ・歯科保健と全身の健康(各種全身疾患を含む)との関連についての資料等情報収集・整理 ・「口腔保健からの生活習慣病対策について」(糖尿病及びメタボリックシンドローム編)作成配布











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